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ELFORD - TOYOTA LAND CRUISER PRADO

Written by KAZ-K

スパルタンな装いで一変のリニューアル

 全体から独特な凄みを滲み出させているのは、ひとつにダクトボンネットの存在が大きい。それだけで、ただ者でないクルマへの本気度が伝わってくる。もうひとつは、カラーコーディネートだろう。

 ダークグレーのボディに重ねたのは、マットブラック&カーボンのシートとセンターを走るマットシルバーのレーシングストライプ。各クロームメッキパーツは、クロームでもワザありなブラッククロームで統一する。ヘッドランプ内のハウジングもブラックにペイントされ精悍な顔付きだ。ダーク系でまとめながら、ただの同色化ではないコントラストのメリハリが目を惹き付ける。

 実はこのランドクルーザープラド、当マッチングギャラリーで過去に紹介している車両なのだが、エルフォードとPARADA Spec-Xがコラボレーションしたデモカーとしてリニューアルしたもの。いかにも賑やかな宣伝車という仕上がりでなく、ストリートでもそのままカッコイイSUVとして溶け込みそうなバランス感覚がニクい。

⇒ 昨年度の車両はコチラ

 なかでも具体的なパーツリリースとして進化を遂げたのは2つ。まずは、冒頭に触れたエアロボンネット。これはセンターに横基調の熱放出用のアウトレットダクト、両サイドに縦基調のダクトを盛り込んだもので、SUVらしい筋肉質なデザインとなっている。本来はレース系スポーツカーのパーツという印象だが、ご覧のようにSUV特有の迫力感にはマッチする。

 足下は以前の仕様は24インチ仕様(PARADA Spec-X 295/35R24)であったが、今回はNEW 22”ホイールであるSPLENDOR(スプレンダー)のリリースに伴いPARADA Spec-Xも285/40R22がチョイスされている。個性とワイド感のあるディッシュデザインに、好みで装着&非装着、ペイントのコーディネートが楽しめるインサートプレートを付属しているのがポイントだ。

 24”仕様のインパクトと異なり、こちらは全体の落ち着き感とスポーティーで引き締まった印象を生んでいる。

SPEC INFORMATION

CARトヨタ・ランドクルーザープラド
TIREPARADAspec-X(F&R=285/40R22)
WHEELスプレンダー(F&R=22×9.5J+15)
EXTERIOR エルフォード>>フロントバンパースポイラー/エアロボンネット/フロントグリル(Lエンブレムは別売り)/アシストミラーカバー/リアバンパースポイラー※/ダミーアンテナ(レクサスタイプ)/3Dウインドウトリムキット/LEDリングヘッドライト(インナーハウジング・ブラックペイント)/プロジェクターフォグランプ/LEDテールランプ/LEDリアバンパーリフレクター
FOOTWORK エルフォード・50mmダウンコイル
PERFORMANCE エルフォード・両サイド出しSUSバイパスマフラー(リアピース部・レクサスLS純正テールパイプディフューザー付き)※
INTERIORE エルフォード・シートカバー(PVCレザー製/ベージュも設定)
OTHERS ボディ>>マットブラック&マットシルバー・バイナルシート/クロームメッキ部→ブラッククローム加工/カーボンシート加工
※のバンパーとマフラーはセットでの設定

SHOP INFORMATION

Owner
最新トレンドはLEXUSルックのリアビュー
今日のSUVが“ヨンク”と言われた時代から、数々のパーツやスタイルを提案してきたブランドがELFORD(エルフォード)だ。デモカーのプラドなどでも紹介している通り、エルフォードの新トレンドがレクサスのモチーフ。その洗練されたリアバンパー+マフラーは、エレガントでモダンなルックスを約束する。

http://www.meiwa-net.com

SHOP VOICE'S

Owner

エルフォード 取締役営業部長 荻野 努氏

SUVカスタマイズの新たなスタイル提案がダクトボンネットです。ほかにはないパーツの追求とともに、他社さんのボディキットにも組み合わせ頂けるようデザイン、開発しました。
22インチホイールのスプレンダーは、ディッシュデザインとリップが深く見える造形にこだわりました。フィン状のクロームインサートは脱着が可能で、取り外しやペイントメイクなどカスタムを楽しんで頂けるように配慮しています。
今後はカーボンパーツも発売していく予定ですよ。(荻野氏)

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